04/28/2020
ルオー ・ コレクション
岸田劉生
生誕110年 ずっと心に響くエール
石田貴子
ついに咲いたよ 一輪の花
あの男の子が 見に来たよ
◇
2年半前 神戸の歩道
わたしのおなかに 赤テープ
役所の人が とりつけた
「倒木のおそれ 撤去します」
小学生が 手紙を書いた
「だいすきな木を 切らないで」
役所の人は 返事した
「幹が傷んで 危ないの
思ってくれて ありがとう」
新幹線の乗車率「0%」も 連休初日の東京駅、客が激減
朝日新聞社
東海道新幹線のホームでは、新幹線を待つ人はまばらで、乗客は数人という車両も珍しくなかった。
「ゴールデンウィーク初日なのに、異常事態ですね」。千葉県市川市の会社員男性(35)が、ホームを見てつぶやいた。
前日に父親が重篤という知らせを受け、三重県の実家に帰省するといい、「やむを得ない」と話す。「(感染者数が多い)東京から来るということで、向こうで何を言われるか。家族に『気をつけて』と言われたが、何を気をつければいいのか分からない」
東京都多摩市の会社員男性(46)は、顧客のために名古屋に出張する。「お客さん相手の仕事。お客さんの許可がなければ行かないが、来てほしいと言われた。行くしかない」と苦笑いした。都内の高校3年の女子生徒(17)は兵庫県の実家に帰省する。「迷いましたが、自分の周りの子たちも帰ったので」。実家では外出を控えるという。
「不要不急」の帰省や旅行に対し、国や自治体が自粛を呼びかけた影響で、新幹線の利用客は大幅に減っている。JR各社が14日に発表した連休中の各新幹線の予約数は前年比で1割前後にとどまっている。
JR東日本とJR東海によると、25日朝の東海道、東北、上越、北陸の各新幹線で、東京発下り列車の自由席の乗車率は10%以下。山形行きのつばさ129号は、JRによる目視の確認で乗車率が「0%」だった。(一條優太)
コロナ感染防止対策でステイホームと言われても家に閉じ籠れないこの町の人達、4月26日日曜日夕暮れ5時過ぎ、まだ外遊びでいつもより多くの人が出歩いている。三宮では遊び難いだろう、子供も家にもうじっとしておれないよ !!!
Please, Stay Your Home !!!
わが家のお隣老人ホームエレガーノの屋上庭園のシバザクラが満開だ
大阪 この10年
コロナ騒ぎの真っ只中、春真っ盛りが大変暗い世の中になったが、テレビの世界でも同様、本来は春の改編でスポーツもドラマも新規のスタート、年度初めの派手で華やか、明るい話題の世界、、、のはずがコロナ色に染まってまるで戦時中のようだ。TVニュースはコロナだらけ、で、、。視聴率は・・・
今日までそして明日から
曲・詩 吉田拓郎
私は今日まで生きてみました
時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて
※私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと※
私は今日まで生きてみました
時には誰かをあざ笑って時には誰かにおびやかされて
(※くり返し)
私は今日まで生きてみました
時には誰かに裏切られて
時には誰かと手をとり合って
(※くり返し)
私には私の生き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう
けれどそれにしたって
どこでどう変わってしまうか
そうですわからないまま生きて行く
明日からのそんな私です
私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました
(※くり返し)